コーディングの品質を最大限に
侍のイラスト

Webサイトをブラウザで表示するHTML 、見た目を決定するCSS 、 動きを制御するJavaScript など制作に必要なコードにこだわりを持ち、高い品質で制作いたします。
コードを「ただ書く」だけでなく「考えて書く」こと、そこに制作者としてのプライドを持ち、日々制作と向き合っています。

セマンティックであること
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セマンティック・ウェブ(英: semantic web)は W3C のティム・バーナーズ=リーによって提唱された、ウェブページの意味を扱うことを可能とする標準やツール群の開発によってワールド・ワイド・ウェブの利便性を向上させるプロジェクト。セマンティック・ウェブの目的はウェブページの閲覧という行為に、データの交換の側面に加えて意味の疎通を付け加えることにある。 – 引用元:Wikipedia

読む人のため。これは目で見ることだけではありません。スクリーンリーダーを利用した耳でのサイト閲覧や検索エンジンといったロボットによる読み込みなど様々なテクノロジーに対して的確に情報を伝達すべくセマンティックなマークアップを心がけています

Web業界をより良いものに

業界全体の制作スキル向上の一端を担うべく、特にコーディング分野で優秀なコーダーの人材教育を目的としたスキルアップ支援サービス
「 CodeUps」 を提供。モダンなコーディングの実装が可能な人材を育て、業界をより良いものにしていきます。

制作実績

お見せできない実績もございます。
詳しくはお問い合わせください。

会社概要

合同会社CodeUps

〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-3-13
西新宿水間ビル6階
代表:松村拓貴

代表挨拶

"ものづくり"ほど楽しいことはあるだろうか

「ものづくり」はイメージの具現化である。

Web業界に参入する前は、溶接系技術メーカーの製造業で5年間営業職および技術職に従事した。取引先は誰もが知る電力会社、製鉄会社、製紙会社やセメント会社であり日本を代表する大企業である。勿論、技術力が高いことは大前提だが、そこでの経験から設計や技術、品質確認の大切さを知り「ものづくり」の楽しさを学んだ。

対象が違えど、Webサイト制作も同様に「ものづくり」である。
エンジニアとして、実装者として、Webサイト制作の技術はもちろんのこと、制作物への設計や品質担保にプライドを持ち関わっていきたい。
「"ものづくり"の楽しさを噛み締めながらより良いものを提供していきたい」
その思いを反映させたのがスキルアップ支援サービス「CodeUps」であり、同じ志をもったメンバーが集まるのが制作チームDelightであり、合同会社CodeUpsである。

Webを通じて多種多様に価値提供できるよう邁進していく所存です。
今後とも益々のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

松村拓貴
背景